今回のテーマは、ドラゴンボール超の悟空の性格が軟化した理由について。
ドラゴンボール超に入ってから、悟空の性格は能天気な面が全面に押し出されているように思います。
目上の相手にも臆さず発言する所は以前から変わりませんが、突っ走り気味な行動は時にビルスにすら冷や汗をかかせ「あいつは何をしでかすかわからん」といった評価を受けることも。
「過酷の意味を知らない」「ベジータとの距離感が近い」といった描写も相まって、超の悟空はバカになったという意見も少なくありません。
これはアニメスタッフが取り入れたアニメ版だけの描写かとおもいきや、鳥山先生原案の漫画版ドラゴンボール超でも同様の描写があります。
なぜ超の悟空はここまで性格が変わってしまったのでしょうか?
作中の描写から考えてみようと思います!
<使用させていただいている楽曲>
おもちゃの兵隊
大空を翔ける #2
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