ドラゴンボール超が原作好きにおすすめな理由【岡田斗司夫/切り抜き】

ドラゴンボール超が原作好きにおすすめな理由【岡田斗司夫/切り抜き】

ドラゴンボール超はストーリー原案を「鳥山明先生」で作画が「とよたろう先生」の漫画作品です。
ドラゴンボールの魔人ブウ編のその後を描いています。
岡田としおは原作派でアニメだと「鳥山明の大事な間がなくなっている」と話します。
確かに敵と見つめ合って音楽が流れ続けるシーンなどが苦痛でアニメは私も好きじゃなかったです。
ドラゴンボール超のアニメだけ見てダメだなと思った方がいたら、試しにドラゴンボール超の漫画版を読んで欲しいです。
岡田としおも言っていますが、「意外と面白い」です。
なぜ、面白いのかというと作画担当の「とよたろう先生」影響が大きいといいます。
とよらろう先生はそもそも同人誌で「ドラゴンボールAF」というものを描いていました。
悟空の息子の「ザイコー」という人物が登場します。ザイコーは西の界王神と悟空の子供だったと思います(私の記憶なので…あてにしないでね)。
かなり面白いのですが、途中で終わっていたような気がします。

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★引用元動画
ドラゴンボールをマンガから超まで語りたい 岡田斗司夫ゼミ#436(2022.4.10)

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#岡田斗司夫 #ドラゴンボール #解説