DB超最大のナゾ!戦闘力139だった亀仙人が活躍できた本当の理由を考察!

DB超最大のナゾ!戦闘力139だった亀仙人が活躍できた本当の理由を考察!

今回のテーマは、ドラゴンボール超の亀仙人について。

原作漫画の序盤では作中最強クラスの実力者だった亀仙人でしたが、物語が進むにつれ徐々に弟子達に追いつかれていきます。

第22回天下一武道会では次世代の武道家たちの成長を見出し、ピッコロ大魔王戦を最後に第一線からは退くように。

物語が宇宙や未来・天界といったスケールへと広がると、もはや次元を超えたレベルに追いつけなくなってしまいました。

それ以降はスケベな性格からギャグ要因に落ち着いた亀仙人。

ですがドラゴンボール超からは意外な活躍を見せています。

そこで今回はドラゴンボール超における亀仙人の活躍をピックアップ。

インフレに取り残されたはずの彼が何故活躍できたのかを考えてみようと思います。

<使用させていただいている楽曲>

おもちゃの兵隊

大空を翔ける #2

【DOVA-SYNDROME】様
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【甘茶の音楽工房】様
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【OtoLogic】様
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